口腔機能検査、口腔トレーニングORAL TRAINING

左から
グルコセンサー:咀嚼能力を測定
JMS舌圧測定器:舌の力を測定
りっぷるくん:口周りの筋力を測定
リットレメーター:口周りの筋力を測定
噛む・飲み込む・話すなどのお口の機能が加齢とともに低下していく状態をオーラルフレイルと言いますが、これは身体全体のフレイル(虚弱)や要介護状態の前段階と関わっており、早期発見と適切な対応が重要です。
そのため当院では、口腔機能検査を行い、噛む力、舌や唇の動き、飲み込む力などを測定しお口の状態を把握します。検査結果に基づいて、舌・唇・頬の筋肉を鍛える体操や、噛む・飲み込む力を向上させる口腔トレーニングを行います。
これらの一連の取り組みにより、高齢期のお口の機能を維持・改善し、生活の質(QOL)を向上させ健康寿命を延ばすことにつながります。
また、近年お子様においても、噛む・飲み込む・話す・呼吸するといったお口の機能が十分に育ちにくいことが増えており、将来の歯並びや全身の健康にも影響を及ぼします。当院では、お子様に対しても口腔機能検査・口腔トレーニングを行っており、お子様のお口の成長をサポートしています。
ぽかんと口を開いていたり、よく噛まずに飲み込んでしまうなどのサインが見られた場合は、お口の発達がうまく進んでいない可能性がありますので、気になることがありましたらご相談下さい。


